ユーザビリティ

【初心者向け】ネットショップ ユーザビリティテスト入門!ツールを使わず今すぐできる3つの施策

ユーザビリティテストの概要説明

ネットショップの売上アップに欠かせないユーザビリティテスト。

でも、専門ツールは高額だし、使い方が難しそうでなかなか手が出せない…と感じていませんか?

この記事では、そんなお悩みを解決!ツールを一切使わずに、今すぐできる3つのユーザビリティテスト施策を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

ユーザーテスト、ヒューリスティック評価、アクセス解析といった具体的な手法を、実践的な手順やチェックポイント付きでご紹介します。

これを読めば、費用をかけずに手軽にユーザビリティテストを実施し、顧客満足度向上、CVR改善に繋がる具体的な改善策を発見できるようになります。売上アップに繋がる効果的なユーザビリティテストを、今すぐ始めてみましょう。

Contents

ネットショップにおけるユーザビリティテストとは?

ネットショップにおけるユーザビリティテストとは、実際のユーザーにネットショップを使ってもらい、使いやすさや問題点を発見するテストのことです。

ユーザビリティについては別の記事をご確認ください。
ホームページのユーザビリティ向上を実現させる25のポイント

具体的には、商品検索、商品ページの閲覧、カートへの追加、購入手続きといった、お客様がネットショップで行う一連の行動を観察し、問題点や改善点を洗い出します。

ユーザビリティテストは、ウェブサイト全般に適用される概念ですが、ネットショップでは特に「商品を見つけやすいか」「購入手続きがスムーズか」「サイトの構成がわかりやすいか」といった点が重要になります。
これらの要素が、コンバージョン率(CVR)や顧客満足度、ひいては売上に直結するからです。

ユーザビリティテストを実施することで、以下のような効果が期待できます。

  • 顧客の行動を理解し、サイトの改善点を発見できる
  • コンバージョン率の向上に繋がる
  • 顧客満足度を向上させる
  • 開発コストの削減に繋がる(問題点を早期に発見することで、後々の修正コストを削減できる)

ユーザビリティテストは、専門の業者に依頼する方法もありますが、簡易的なテストであれば自社でも実施可能です。後述する「ツールを使わず今すぐできる!3つのユーザビリティテスト施策」では、具体的な方法をご紹介します。

ユーザビリティテストの種類

ユーザビリティテストには、大きく分けて以下の3つの種類があります。

種類 説明 メリット デメリット
ユーザーテスト(実査) 実際のユーザーにタスクを実行してもらい、その様子を観察する リアルなユーザー行動を把握できる 費用と時間がかかる
ヒューリスティック評価 専門家がユーザビリティの原則に基づいて評価する 比較的低コストで実施できる 主観的な評価になる可能性がある
アクセス解析 アクセスログなどのデータからユーザビリティの問題点を分析する 定量的なデータに基づいた分析が可能 ユーザーの行動の背景まではわからない

それぞれのテストにはメリット・デメリットがあるため、目的に合わせて適切なテストを選択することが重要です。 例えば、サイトリニューアル前に大規模な問題点がないかを確認したい場合はヒューリスティック評価、リニューアル後に具体的な改善策を検討したい場合はユーザーテストを実施する、といった具合です。

ユーザビリティとUI/UXの違い

ユーザビリティはUI/UXと混同されやすいですが、それぞれ異なる概念です。UI(ユーザーインターフェース)は、ユーザーとシステムの接点となる部分のデザインを指し、UX(ユーザーエクスペリエンス)は、ユーザーがシステムを利用する際の全体的な体験を指します。ユーザビリティは、システムの使いやすさを指し、UXの一部を構成する要素と言えます。

なぜユーザビリティテストが重要なのか?

ネットショップ運営において、ユーザビリティテストを実施することは、もはや必須と言えるでしょう。なぜなら、ユーザビリティテストは、ウェブサイトの使いやすさを向上させるだけでなく、売上向上や顧客満足度向上、そして競合サイトとの差別化にも大きく貢献するからです。

売上に直結するユーザビリティ

ユーザビリティの高いネットショップは、顧客が商品を探しやすく、スムーズに購入手続きを進めることができます。逆に、ユーザビリティが低いと、顧客はストレスを感じ、離脱してしまう可能性が高まります。つまり、ユーザビリティはコンバージョン率に直結し、ひいては売上に大きな影響を与えるのです。

例えば、商品検索機能が使いにくい、購入手続きが複雑、ページの読み込み速度が遅いといった問題は、顧客の離脱を招き、売上減少につながる可能性があります。ユーザビリティテストを実施することで、これらの問題点を早期に発見し、改善することで、コンバージョン率の向上、そして売上増加を目指せるのです。

ユーザビリティの低いサイト ユーザビリティの高いサイト
商品検索機能が使いにくい 商品検索機能が充実し、目的の商品を見つけやすい
購入手続きが複雑で分かりにくい 購入手続きがシンプルで分かりやすい
ページの読み込み速度が遅い ページの読み込み速度が速い
モバイル対応が不十分 モバイル端末でも快適に利用できる

顧客満足度向上に貢献

ユーザビリティの高いネットショップは、顧客に快適なショッピング体験を提供することができます。ストレスなく商品を探し、購入手続きを完了できた顧客は、高い満足度を得て、リピーターになる可能性が高まります。また、口コミやSNSでの拡散にも繋がり、新規顧客の獲得にも貢献するでしょう。

顧客満足度は、顧客ロイヤルティの向上に繋がる重要な要素です。高い顧客満足度を維持することは、LTV(顧客生涯価値)の向上に繋がり、長期的なビジネス成長に大きく貢献します。ユーザビリティテストを通じて顧客体験を最適化することで、顧客満足度を高め、持続的な成長を目指せるのです。

競合サイトとの差別化

多くのネットショップがひしめく現代において、ユーザビリティは競合サイトとの差別化要因となり得ます。使いやすく、快適なショッピング体験を提供できるネットショップは、顧客から選ばれやすくなり、競争優位性を築くことができるでしょう。

価格や品揃えだけでなく、ユーザビリティも顧客がネットショップを選ぶ際の重要な基準となっています。特に、競合他社と価格や品揃えで大きな差がない場合、ユーザビリティの高さが顧客の購買行動に大きな影響を与える可能性があります。ユーザビリティテストを通じて顧客体験を向上させることは、競争の激しいEC市場において、他社との差別化を図り、優位性を築くための重要な戦略と言えるでしょう。

ツールを使わず今すぐできる!3つのユーザビリティテスト施策

費用をかけずに、すぐに始められるユーザビリティテストを3つご紹介します。手軽に実施できるからといって侮ってはいけません。これらの施策は、ユーザー視点を取り入れ、ウェブサイト改善の糸口を見つけるための強力なツールとなります。

施策1. ユーザーテスト(5人テスト)

ユーザーテストとは、ターゲットユーザーに実際にウェブサイトを使ってもらい、その行動や発言を観察・分析することで、ユーザビリティ上の問題点を発見する手法です。中でも、5人程度の少人数で実施するユーザーテストは、費用対効果が高く、重要な問題点の多くを洗い出すことができると言われています。5人のユーザーテストで約85%のユーザビリティ問題を発見できるとされています。

ユーザーテストの方法

まずは、テストの目的とタスクを明確に設定します。例えば、「商品購入までの流れの分かりやすさを検証する」といった具合です。次に、ターゲットユーザーをリクルートし、テスト環境を用意します。テスト中は、ユーザーの行動や発言を記録し、観察します。ユーザーに自由にウェブサイトを使ってもらうだけでなく、特定のタスクを実行してもらうことで、具体的な問題点を発見しやすくなります。例えば、「このサイトで特定の商品を探して購入してください」といったタスクを設定します。テスト後は、観察結果を分析し、改善点を見つけ出します。

ユーザーテストでチェックすべきポイント

  • タスク完了率:ユーザーが設定されたタスクを完了できたか
  • タスク完了時間:タスク完了までにどれくらいの時間がかかったか
  • エラー発生率:ユーザーが操作ミスなどを犯した回数
  • ユーザーの満足度:ユーザーがウェブサイトの使いやすさについてどう感じているか

これらの指標を測定することで、ウェブサイトのユーザビリティを客観的に評価することができます。ユーザーの発言や行動を記録することも重要です。なぜそのような行動をとったのか、どんな感想を持ったのかを理解することで、より深い洞察を得ることができます。

施策2. ヒューリスティック評価

ヒューリスティック評価とは、ユーザビリティの専門家が、定められた評価基準(ヒューリスティック)に基づいてウェブサイトを評価する手法です。専門家の知識と経験を活用することで、ユーザーテストでは見つけにくい潜在的な問題点も発見できます。費用を抑えつつ、比較的短時間で実施できる点もメリットです。

ヒューリスティック評価の10原則

ヤコブ・ニールセン氏が提唱したユーザビリティヒューリスティックの10原則は、広く知られています。これらの原則を参考に、ウェブサイトを評価することで、ユーザビリティ上の問題点を効率的に発見することができます。

番号 原則
1 システム状態の視認性を高める
2 システムと現実世界を一致させる
3 ユーザーにコントロールの主導権と自由を与える
4 一貫性と標準を守る
5 エラーの発生を防ぐ
6 記憶しなくても、見ればわかるようにする
7 柔軟性と効率性を持たせる
8 最小限の設計にする
9 ユーザーがエラーを認識、診断、回復できるようにする
10 ヘルプとマニュアルを用意する

引用元:10 Usability Heuristics for User Interface Design

ヒューリスティック評価の実施方法

複数の評価者(3~5人程度)を選定し、それぞれに評価基準を理解させます。評価者は、ウェブサイトを個別に評価し、発見した問題点を記録します。評価後、評価者全員で結果を持ち寄り、議論することで、より精度の高い評価結果を得ることができます。評価結果をまとめ、優先順位をつけて改善に取り組みます。

施策3. アクセス解析

アクセス解析ツールを活用することで、ユーザーの行動をデータに基づいて分析し、ウェブサイトの改善点を発見することができます。無料ツールでも十分な分析が可能です。

Googleアナリティクスの活用

Googleアナリティクスは、無料で利用できるアクセス解析ツールです。ウェブサイトへのアクセス数、ユーザーの属性、ページ滞在時間、直帰率、コンバージョン率など、様々なデータを取得・分析することができます。これらのデータから、ユーザーの行動パターンやウェブサイトの課題を把握し、改善策を検討することができます。例えば、特定のページの直帰率が高い場合は、そのページの内容や構成に問題がある可能性が考えられます。

アクセス解析でわかること

  • ユーザー属性:年齢、性別、地域、興味関心など、ウェブサイトにアクセスしているユーザーの属性を把握することができます。
  • アクセス状況:アクセス数、ページビュー数、セッション時間、直帰率、離脱率など、ウェブサイトへのアクセス状況を分析することができます。
  • ユーザー行動:ユーザーがウェブサイト内でどのような行動をとっているのか、どのページを閲覧し、どのリンクをクリックしているのかなどを分析することができます。
  • コンバージョン:商品購入や会員登録など、ウェブサイトで設定した目標に対する達成状況を分析することができます。

これらのデータを活用することで、ユーザーのニーズや行動を理解し、ウェブサイトのユーザビリティ向上に繋げることができます。例えば、特定のページの離脱率が高い場合は、そのページに問題がある可能性があります。また、コンバージョン率が低い場合は、購入プロセスに問題がある可能性があります。アクセス解析ツールは、ウェブサイトの改善に欠かせないツールです。

ユーザビリティテストでよくある失敗例

ユーザビリティテストは正しく実施しなければ、期待した効果を得られないばかりか、誤った判断材料になってしまう可能性があります。ここでは、よくある失敗例とその対策について解説します。

テスト対象者を適切に選定していない

ペルソナ設定が曖昧で、本来のターゲットユーザーとは異なる属性のユーザーをテスト対象者として選んでしまうと、得られるフィードバックが的外れなものになってしまう可能性があります。年齢、性別、職業、ネットショッピングの利用頻度、購買行動など、具体的なペルソナを設定し、それに合致するユーザーをリクルーティングすることが重要です。

対策:明確なペルソナ設定と適切なリクルーティング

テスト前に、具体的なペルソナ像を定義しましょう。ペルソナ設定シートなどを活用し、ターゲットユーザーの属性や行動を詳細に記述することで、適切なテスト対象者を選定することができます。また、テスト対象者のリクルーティングは、専門の業者に依頼する方法や、SNSなどで募集する方法などがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、最適な方法を選択しましょう。

テストシナリオが不適切

テストシナリオが曖昧だと、ユーザーが何をすればいいのか分からず、適切なフィードバックを得ることができません。具体的なタスクを設定し、ユーザーが迷わずテストを進められるように、明確で分かりやすいシナリオを作成することが重要です。また、テストの目的を明確にし、それに沿ったタスクを設定することも重要です。

対策:具体的で明確なテストシナリオの作成

ユーザーに実行してもらうタスクを具体的に記述しましょう。例えば、「商品をカートに追加する」「会員登録をする」「特定の商品を探す」など、具体的な行動を指示することで、ユーザーの行動を分析しやすくなります。また、タスクの順番や制限時間なども明確に設定することで、テストの精度を高めることができます。

テスト環境が不適切

テスト環境が実際の利用環境と異なっている場合、ユーザーは本来の行動を取ることができず、正確なデータを得ることができません。例えば、普段スマートフォンでネットショッピングをしているユーザーに、パソコンでテストを実施すると、操作方法の違いから正確なフィードバックを得られない可能性があります。ユーザーが普段利用しているデバイスやブラウザでテストを実施することが重要です。

対策:実際の利用環境を再現したテスト環境の構築

ユーザーが普段利用しているデバイス、ブラウザ、インターネット環境などを事前に調査し、可能な限り実際の利用環境を再現したテスト環境を構築しましょう。また、テスト環境における通信速度やデバイスのスペックなども考慮する必要があります。

テスト結果の分析が不十分

テスト結果を表面的に捉え、具体的な改善策に繋げられないケースも少なくありません。ユーザーの行動や発言を詳細に分析し、問題点の根本原因を特定することが重要です。また、定量的なデータだけでなく、定性的なデータも合わせて分析することで、より深い洞察を得ることができます。

対策:多角的な視点での分析と具体的な改善策の立案

ユーザーの行動ログ、発言内容、アンケート結果などを多角的に分析し、問題点の根本原因を特定しましょう。また、問題点に対する具体的な改善策を立案し、優先順位をつけて実行していくことが重要です。アクセス解析ツールなどを活用し、テスト結果を定量的に分析することも有効です。

テスト実施回数が少ない

1回だけのテストで結論を出すのは危険です。ユーザビリティテストは、複数回実施することで、より精度の高い結果を得ることができます。また、改善策を実施した後に再度テストを実施することで、改善効果を検証することも重要です。

対策:複数回のテスト実施と継続的な改善

ユーザビリティテストは、一度実施して終わりではなく、継続的に実施していくことが重要です。複数回のテストを実施することで、より精度の高い結果を得ることができ、継続的な改善に繋げることができます。

失敗例 対策
テスト対象者を適切に選定していない 明確なペルソナ設定と適切なリクルーティング
テストシナリオが不適切 具体的で明確なテストシナリオの作成
テスト環境が不適切 実際の利用環境を再現したテスト環境の構築
テスト結果の分析が不十分 多角的な視点での分析と具体的な改善策の立案
テスト実施回数が少ない 複数回のテスト実施と継続的な改善

ネットショップのユーザビリティテストを成功させるためのポイント

ユーザビリティテストを成功させるには、事前の準備、テストの実施、そして結果の分析・改善まで、各段階における適切なアプローチが重要です。ここでは、ネットショップのユーザビリティテストを成功に導くためのポイントを解説します。

明確な目標設定

何のためにユーザビリティテストを実施するのか、具体的な目標を設定することが重要です。「コンバージョン率を向上させる」「顧客満足度を高める」「特定の機能の使いやすさを改善する」など、目標を明確にすることで、テストの設計や結果の評価がスムーズになります。

ターゲットユーザーの選定

想定しているターゲットユーザーに合った属性のテスト参加者を選定しましょう。年齢、性別、ネットショッピングの利用頻度、購入商品など、ターゲットユーザーを具体的に定義することで、より精度の高いテスト結果を得ることができます。ペルソナを設定することで、ターゲットユーザーを明確化しやすくなります。

適切なテスト手法の選択

ユーザビリティテストには、ユーザーテスト、ヒューリスティック評価、アクセス解析など様々な手法があります。目標や予算、実施可能な時間などを考慮し、最適な手法を選択しましょう。複数の手法を組み合わせることで、より多角的な視点からユーザビリティを評価できます。以下の表にそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。

手法 メリット デメリット
ユーザーテスト 実際のユーザーの行動を観察できるため、具体的な課題を発見しやすい 費用と時間がかかる場合がある
ヒューリスティック評価 専門家による評価のため、客観的な視点を取り入れられる。比較的低コストで実施可能 ユーザーの実際の行動を観察できないため、潜在的な課題を見逃す可能性がある
アクセス解析 サイト全体の利用状況を定量的に把握できる ユーザーの行動の背景にある理由を理解するのが難しい場合がある

テスト環境の整備

実際の利用環境に近い状態でテストを実施するために、テスト環境を整えることが重要です。例えば、パソコンやスマートフォンの種類、インターネット回線速度などを考慮しましょう。ユーザーテストを実施する場合は、テスト参加者がリラックスしてテストに集中できるような環境を用意することも大切です。

テスト結果の分析と改善

テスト結果を分析し、具体的な改善策を立案・実行することで、ユーザビリティの向上に繋げます。アクセス解析ツールを活用することで、改善後の効果測定を行うことができます。PDCAサイクルを回すことで、継続的な改善を図ることが重要です。

プロトタイピングツールの活用

FigmaやAdobe XDなどのプロトタイピングツールを活用することで、開発前の段階でユーザビリティテストを実施することができます。早期に問題を発見し、修正することで、開発コストの削減に繋がります。

ユーザビリティテストの継続的な実施

ウェブサイトは常に変化していくものです。定期的にユーザビリティテストを実施することで、変化に対応し、常に最適なユーザビリティを維持することが重要です。

まとめ

この記事では、ネットショップのユーザビリティテストについて、ツールを使わず今すぐできる3つの施策を紹介しました。ユーザーテスト(5人テスト)では、少人数のユーザーに実際にサイトを使ってもらい、問題点を発見できます。ヒューリスティック評価では、専門家がUIの10原則に基づいて評価することで、潜在的な問題点を洗い出せます。アクセス解析では、Googleアナリティクスを活用して、ユーザーの行動をデータから分析し、改善点を発見できます。これらの施策を組み合わせることで、売上向上や顧客満足度向上に繋がる効果的なユーザビリティテストを実施できます。重要なのは、ユーザー視点に立ち、継続的に改善していくことです。

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