ホームページ制作

飲食店、美容院に集客ホームページは必要か?制作依頼前に読んで欲しい記事

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飲食店、美容院に集客ホームページは必要か?制作依頼前に読んで欲しい記事

ホームページ制作やWebマーケティングのご相談を受けたり、セミナー講師をしてたりすると結構聞かれるのが、

 

「うちってホームページ必要ですか?」

 

2045年に人類はAIに支配されるとか言われているこの時代に、新しい取引先を探すのにタウンページ開く人はいないだろうと思ったりもするんですが、実はこれほどまでにWebが生活に浸透したからこそ、この質問って結構考えさせられる質問だったりします。

今回はホームページ制作会社のくせに飲食店と美容院にフォーカスを当てて、本当にホームページは必要かどうかを記事にしたいと思います。
勘違いされないように前置きしますが、「いるか?いらないか?」と聞かれたら「あった方がいい」と答えます。
今回は「その前にやるべきこと」や「費用対効果を加味すれば…」ということを記載します。

なぜホームページの必要性にフォーカスするのか?

 

ホームページの活用目的は様々です。

多くの場合は新規クライアントとの接触(購入、問い合わせ、資料請求、来店等々)を目的としているかと。

しかし業種によっては店舗のホームページ制作よりも優先順位の高いことがあったりします。

特に言える業界が飲食店と美容系。

 

これらに共通して言えることは、媒体が強烈に強いということです。

もうほぼ、結論言ってしまったような気もしますが、目次に沿ってお話しします。

 

飲食店にホームページは必要か?

 

再度記載しますが、「いるか?」と聞かれれば「あった方いい」と答えます。

無いよりあった方が絶対にいいですから。

しかし、集客という目的なのであれば、飲食店ホームページは効果を発揮できないかもしれません。

 

まず以下を見てください。

 

「大阪 ランチ」の検索結果です。

上位5位までを抜粋しましたが、上位は「食べログ」「ホットペッパーグルメ」「まとめ記事」が大半を占めます。

例えば居酒屋さんが集客しようとホームページを制作したところで、最も新規客が獲得できるGoogleやYahoo!といった検索エンジンでこれらに勝てる見込みはほぼ無いと考えて間違いないです。

例えるならば、町の車屋さんがトヨタに対抗しているようなレベルの絶望具合です。

 

しかし、飲食店はWeb集客ができないのか?というとそうではありません。

上記のような媒体を活用するのはもちろんですが、それ以外にも集客に関する対抗策は多分にあります。

 

 

飲食店のWeb集客の基本

 

まずは以下を。

 

「ランチ 大阪」の検索結果で表示されるこのGoogleマップはGoogleマイビジネス(旧Googleプレイス)に無料登録するだけで可能です。

SEO(Search Engine Optimization)ならぬMEO(Map Engine Optimization)です。

ちなみにこれは、ハマれば非常に集客効果があるので飲食店さんは必ずやるべき施策です。

 

そして、次にSNSを使った集客です。

最近、集客効果があるのはインスタですが、全ての飲食店が「インスタ映え」するメニュー構成だったり、店舗内装だったりするわけではないと思います。

しかし、Web本当に集客しようということであれば、「インスタを意識した店づくり」は必須なのではないでしょうか?

別に写真映えする派手なメニューでなくても、雰囲気の伝わる食器で、雰囲気が伝わるメニューなのであれば、SNS拡散の可能性は広がります。

 

飲食店でホームページが必要な場合

ここまで、飲食店はホームページ必要ないんじゃないの?

という話を列挙し、それ以外の集客方法を記載しましたが、ホームページが必要な場合も記載しておきます。

ホームページ制作会社なので。。

 

飲食店でホームページが活用できる目的は「採用」です。

これらはある程度の多店舗展開している場合に限りますが、特に次期店長候補といった正社員クラスを集客したい場合は必須で必要です。

アルバイト採用もアルバイト求人媒体に広告を常に出稿しているようであれば、ホームページがあった方が着地のコストは抑えられるケースが多いです。

 

また、この場合のホームページはある場合のメリットというより、無い場合もデメリットを検討するべきです。

 

他社にあって自社にない情報量の欠如は逃れられないデメリットだと言えます。

 

美容院にホームページは必要か?

 

飲食店同様にホットペッパービューティといった圧倒的な媒体がある以上、ホームページ単体での集客力としては疑問があります。

美容系のエステや美容外科と美容院の大きな違いは1件当たりの単価です。

エステのようにある程度高額商材なのであれば、損得分岐点を少数でクリアできるとは思いますが、美容院はどうしても数をこなす必要があります。

その「数の獲得」は特にスタートアップ当初はホットペッパービューティといった媒体に頼らざるを得ません。

極論、美容院の自社ホームページは費用対効果が合わないと言い切っていいかと思います。

 

しかし単純な集客目的ではなく、ブランディングや採用目的(ある程度の規模であればここに困っているのでは?)では効果を発揮します。

 

釈迦に説法ですが、ホットペッパーといった媒体では初回特典目的のお客さんも多く、固定客になりづらいという難点もあると思います。
新人教育として数をこなさせるという意味であればいいかと思いますが、そうではないのであれば、顧客の囲い込みという意味でホームページを活用する店舗さんもいらっしゃいます。
※個人的にはBlogでもいいのではないかと思ったりもしますが・・・
そして、美容院単体でいうならばSNSは効果的です。

なぜなら写真映えするから。

 

美容院のWeb集客の基本

 

上記に記載しているMEO、インスタの活用は必須です。

特にターゲットがF1、F2層なのであれば、インスタをはじめとするSNS対策が必要です。

SNS対策と言っても結局は店舗でのローカル作業です。

例えば吹き出しパネル

店舗名等が吹き出しで書かれているパネルです。
※サンプル画像を探しましたが、許可取るのがめんど・・大変だったので。。

店内でいかにSNSにあげる写真を撮らせるかを検討すればおのずと答えが出るかと思います。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

結構「必要ない理由」が多かったかもしれませんが、前提有る無しならあった方がいいです。

ただ、ホームページは魔法の道具ではないので、ホームページ制作の前にするべきことはあるかもしれません。

ご検討の参考までに。

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About SIB LAB.

株式会社SIB LAB.は大阪のホームページ制作会社です。

アクセス解析、ユーザビリティテストを駆使し、ユーザーに「伝わるホームページ」を提供いたします。

小田浩史

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