ユーザビリティテスト

ユーザビリティテストは新しい改善発想を生む

ユーザビリティとは

ユーザビリティを直訳すると「使い勝手」

ユーザビリティテストとは「使い勝手を調査するテスト」です。

元々ユーザビリティはプロダクトデザイン(工業、製品デザイン)等で使われる用語でしたが、Web業界で広く使われるようになったのは、ホームページとチラシやポスタとの大きな違いに起因しています。

チラシやポスターは「見るもの」

ホームページは「使うもの」

「使うもの」であるホームページは見た目のデザインだけでなく、「使い勝手の良いデザイン」であるか否かによって大きく成果が変わることから、ユーザビリティが重要視されています。

 

アクセス解析ではダメなのか?

Googleアナリティクスを筆頭にアクセス解析ツールはホームページを改善するための多くの情報を収集することができます。

アクセス解析は定量的データに基づいてホームページを評価し、ユーザビリティテストは定性的(感覚的)データを抽出しホームページを評価する指標となります。

 

ユーザビリティテストの方法

ホームページのコアターゲット(ペルソナ設定された)ユーザーに実際に使ってもらい行動、操作と評価します

1、対面式ユーザビリティテスト

テスターに対面して、最小限の行動(「自分が資料請求するとすれば」等)のみを指示し、想定外の動き、確認したい動きを直後に質疑応答形式で確認していきます。

メリットとしては想定外の動きの発見があり、その動きの原因を確認することができる。

デメリットとしては1回当たりの労力が大きいため、多くのサンプルを獲得することはできません。  

2、アンケート式ユーザビリティテスト

事前にアンケート用紙を用意して、操作後アンケートに記入してもらう方法です。

メリットとしては非常に手軽なので、多くの対象者からのサンプルを調達することが可能です。

デメリットとしては、事前に用意したアンケート用紙に回答するので、実施者が想定していない回答を拾うことは困難です。

サービスラインナップ

  1. テスターの設定(ペルソナの設定
  2. テスター集め
  3. ユーザビリティテストの実施、結果レポート、改善レポートの作成

こんな方に選ばれています

  1. アクセス解析での問題点の改善方法がわからない
  2. どこから改善したらいいのかわからない
  3. ユーザビリティテストに興味はあるが、必要かどうかもわからない

実績例

1、アパレル系ネットショップ

目的:売上の向上
アクセス解析である程度の期間改善した上での対面式ユーザビリティテストを5名で実施

商品カテゴリを5つ設定し、ユーザーにとって使いやすい構成を心掛けていたが、使われたカテゴリは2つ。

スマートフォンではメニューは5人とも全く使われず、トップページをメニュー代わりに使われる傾向にあることが判明

テスト後:

・商品カテゴリを最小数まで削除することによって商品詳細のページビュー数が800%拡大
・メニューに頼らないページ下部からの別カテゴリ、関連商品への導線を強化
・アクセス数は変えずに売上高を1,200%強拡大