アクセス解析

ホームページ改善のポイントは3つしかない【アクセス解析】

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ホームページ改善のポイント

ホームページを改善して問い合わせを増やそう!と意気込んでも、「まず何からすればいいのかもわからない」という方がほとんどなのではないでしょうか?

今回はとりあえず改善ポイントの絞りこみと、実施可能な施策内容についてまとめます。

 

ホームページ戦力を分類すると以下の3つ

 

ホームページの3つの改善ポイント

 

  1. 集客数
  2. 回遊率
  3. コンバージョン率

極論、成果に繋がるホームページの要素はこの3つしかありません。

まずはどこが弱いのか知りたいという方は以下記事で簡単に現状を知るための記事を書いてます。

GoogleAnalytics初心者はまずこの5つを確認しとけばOK

 

では現状を知った上で、具体的に各項目ごとに実施可能な施策をまとめます。

集客力を向上させるホームページ改善施策

  • SEO対策
  • PPC広告
  • SNS広告

SEO対策

ほとんどの方がこのホームページには自然検索、googleやyahooから検索して辿り着いているのではないでしょうか?

SEO対策 とはgoogleやyahooといった検索エンジンでキーワード検索した際に、上位に出てくるように対策する施策を総じて SEO対策 と言います。

SEO対策 は内部対策と外部対策に大きく分けられます。

 

もしあなたが制作会社に「BLOGを書いてください」と言われているとしたら、それは内部対策の一環です。

一昔前は被リンク(リンクするではなく、リンクされる)を増やせば結構簡単に上位表示されました。

しかし最近はコンテンツマーケティングといったコンテンツの質が重要視され、内部外部をバランスよく施策する必要もあり、専門性が高くなっています。

そもそも「質の高いコンテンツって何?」となると思います。

細かく触れすぎるとアレなんで、このblogを熟読して実践することから初めて見るべきかと思います。
バズ部
https://bazubu.com/blogging101

 

PPC広告

とりあえず、下図を確認してください。

SEO対策検索結果

 

よく見るあの広告です。

googleならAdWords
yahooならリスティング広告

この広告も色々と種類がありますが、その詳しいことについてはこのblogがわかりやすくまとめてくれています。
seoラボ
https://seolaboratory.jp/ad/2016110950185.php

SNS広告

Facebook広告、twitter広告が代表的ですが、SNSに掲載される広告です。
ここまでの説明だと結局何をどうすれば・・・となってしまうかと思いますので、比較図を作りました。

Web広告比較

 

デモグラフィック ってのは性別年齢地域といったターゲットの特性に関する情報をセグメントしやすいかどうかを勝手に評価しました。

ターゲット(ペルソナ)がかなり詳細に絞られているようであれば、この辺を重視でもいいと思いますし、使ってるユーザー層も加味しないとなので、参考までに。

詳細は以下記事を読めばわかりやすいかと思います。
Ferret plus
https://ferret-plus.com/7641

要するに結局集客力を強化しよう!となったとしても選択肢はそれほど多くありません。

現状を把握してアクセスの量もしくは質の改善が必要な場合は、上記を参考にしてください。

 

回遊率を向上させるホームページ改善施策

ここからはホームページに入ってきた後の話です。

回遊率ってのは結局のところ、ユーザがどれだけ興味を持ってホームページ内を動いてくれたか?です。

ここも考えないといけないのは量と質。

ページビュー数がどの程度獲得できているか?(主に訪問別ページビュー数で検討した方がわかりやすい)

そして、その閲覧されているページは意図しているページか?です。

回遊率を向上させる改善施策もそれほど多くはありません。

  • デザイン
  • 構造(導線)設計

ではデザインから話を進めます。

 

デザイン

ホームページデザインを修正もしくはリニューアルする判断は非常に難しいです。

10人が見て10人が良くないと判断できる場合は除きますが、デザインの良し悪しの判断は人によって様々。

「古いから」というのはイマイチ説得力に欠けますし、今成果が上がっていない理由はこの後記載する構造(導線)設計である可能性もあるからです。

 

こういうリニューアルを検討するときに力を発揮する方法が2つあります。

【5秒印象調査】と【ユーザビリティテスト】

少し掘り下げます。

 

5秒Webサイト調査

御社のことを知らない人に5秒だけホームページトップページのスクリーンショットを見せます。

そして、以下の3点がしっかり伝わっているかどうか?を調査するのが5秒Webサイト調査です。

「何の会社か?」「どのような製品・サービスを提供しているか?」「なぜ見る必要があるか?(何ができる?してくれる?)」

この3要素をユーザが理解してくれているようであれば、リニューアルは必要ないかもしれません。

伝わっていないようであれば、Webサイトのデザインに問題がある可能性を検討すべきです。

構造(導線)設計

導線設計の改善について効果的なのはアクセス解析とユーザビリティテストです。

単純に使い勝手なので、導線の再配置など、検討要素の抽出はデザインよりわかりやすいでしょう。

しかし、ここで最も検討すべきはユーザビリティもそうですが、UX=ユーザーエクスペリエンスが重要な要素となります。

UXユーザーエクスペリエンス

直訳すると「ユーザ体験」

サービスや製品を通じてユーザが得られる体験を総称しています。

すごい曖昧で分かったような分からないようなキーワードですが、近年Web業界では最も注目を浴びているキーワードでもあります。

UX・UI・ユーザビリティは密接に関係していて、それについては後日このblogでも記述しますが、簡単にUXを説明すると、一流ホテルのコンシェルジュとイメージしてみてください。

ユーザが荷物を持っていれば運んで差し上げて、エントランスでキョロキョロしていたら何を探しているのか声をかけ、必要な物があるという依頼があれば、極力用意する。

ニーズが多様化、製品サービスの飽和化が進んでいる現代だからこそ、競合との差別化に最も重要な要素だと言えます。

 

この辺を突き詰めているのがappleです。

iPhoneなんかは最初の購入動機は「かっこいいから」かも知れませんが、スワイプの気持ち良さ、画面遷移の絶妙な動き等々、UXを突き詰めているからこそ、支持され続けています。

ではホームページでUXを意識するにはどうすればいいのでしょうか?

例としてホテルコンシェルジュをあげましたが、UXを考える上で重要なのは

「予測」と「先回り」

ホームページではリアクションすることはできません。

あくまでも一方通行な情報なので、このページを見た人は他にどんなページを見たいのか?どの順番で情報取得したユーザが最もテンション高くアクションにつながるのか?

その予測とそれに対応した先回りをできるだけフラットな目で検討することが重要です。

中々、企業の中の人には分かりづらいことで、弊社のような運用者も徐々に目が曇っていきますので、定期的な検討会議や、ユーザビリティテストが重要となります。

 

コンバージョン率

上記までに記述した内容を改善できれば自ずと成果まで持っていけそうですが、中々そうもいかないのがホームページです。
結局、何のためのホームページかを考えるとコンバージョンさせるためのホームページですから、この営業で言うところのクロージングの部分にあたるコンバージョン周りは否応無しに重要です。

ここでの改善項目はたった1点

  • EFO

この上記までの部分に問題がないと判断できるようであれば、ここでできるのはたった一つフォームの改善です。
皆さんもフォーム入力や買い物の入力が面倒すぎて途中でやめてしまったことはないでしょうか?
本当に必要な情報なのか?過剰な情報入力を強要していないか?その情報入力方法は適切か?エラー表示は適切なのか?
その辺りを改善することで、コンバージョン率が跳ね上がるケースは幾度も経験しました。

特にエラー表記は重要な要素です。
過去のユーザビリティテストでも入力エラーよりも入力エラーがどこなのかがわからないことの方がユーザにとってストレスであり、満足度=UXを著しく阻害するものでした。
入力項目等々はよく検討材料に上がりますが、エラー表記等も含めて検討し直してみることも重要です。

ホームページ改善のポイントは3つしかないのまとめ

以上がアクセス解析からみるホームページの改善ポイントです。
結局は3点(中身は濃いけど・・)しか改善ポイントはありません。

重要なのは現状の問題を論理的に把握することです。
この3つのポイントに絞ってアクセス解析を実施し、仮説検証してみてはいかがでしょうか?

わかっていても中々手をつけられない。そんな時間が取れないという方は下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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